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スキルアップカレッジ

用語集

IT・SaaS 業界のビジネス基礎コースで使われる主要な用語(192語)をまとめています。

アハモーメント(あはもーめんと、Aha Moment)
ユーザーがプロダクトの価値を「これは私に必要だ」と実感する瞬間。PLG SaaS ではプロダクトごとに定量化された到達条件を定義する(Facebook「7 日以内に 10 人友達」、Slack「2,000 メッセージ送信」、Notion「3 ページ作成」など)。
→ レッスン4
印鑑 (いんかん)
契約書への押印文化。日本 SaaS の商慣習の 1 つで、電子契約(クラウドサイン / DocuSign / Adobe Sign)が急拡大している。
→ レッスン6
インボイス制度(いんぼいすせいど)
2023 年 10 月開始の消費税適格請求書等保存方式。中小企業の SaaS 導入(freee / マネーフォワード / SmartHR など)を強く後押しした。
→ レッスン8
埋込型金融 (うめこみがたきんゆう、Embedded Finance)
非金融事業者の製品に SaaS の金融機能を組込む形態。Stripe Connect / Twilio が代表例。B2B2X(B2B to X)とも呼ばれる。
→ レッスン6
エージェント経済(えーじぇんとけいざい)
AI エージェントが業務を代行する時代。2022 年 11 月の ChatGPT 公開を起点とする、IT 業界の第 4 波。Salesforce Agentforce / OpenAI Agents / Anthropic MCP がキーワード。
→ レッスン1
エンタープライズ調達(えんたーぷらいずちょうたつ)
大企業が SaaS を導入するときの購買プロセス。SOC 2 Type II / ISO 27001 / SSO / SCIM / Custom SLA / Vendor Assessment を経る。日本では 3 か月程度かかる。
→ レッスン6
オンプレライセンス(おんぷれらいせんす)
一括販売+年間保守のソフトウェア販売モデル。SAP R/3 / Oracle Database / Microsoft Windows Server が典型例。第 2 波クライアントサーバー時代の主流。
→ レッスン2
カスタマーサクセス(かすたまーさくせす、Customer Success / CS)
契約後の顧客に対して、オンボーディング / アダプション / リテンション / エクスパンションを担う組織 / 職能。SaaS では独立の主活動として組織化される。
→ レッスン2
稟議(きあ/りんぎ)
日本企業の意思決定プロセス。担当者→課長→部長→本部長→役員の複数階層決裁。金額規模で稟議が変わる。SaaS 契約は稟議書付きで進む。
→ レッスン6
経常収益 (けいじょうしゅうえき、Recurring Revenue)
毎月継続的に発生する売上。SaaS のサブスクリプションが典型。単発売上(初期設定費用 / プロフェッショナルサービス費用)は含まない。
→ レッスン3
限界費用ゼロの経済 (げんかいひようぜろのけいざい)
ソフトウェアは追加 1 顧客への提供にかかるコストがほぼゼロで、粗利率 70 〜 80 % を実現する。SaaS の高バリュエーションの根本理由。
→ レッスン2
支払サイト(しはらいさいと)
契約から入金までの期間。日本の商慣習では「月末締翌々月末払い」など 60 〜 90 日が典型で、SaaS スタートアップのキャッシュフローを圧迫する。
→ レッスン6
情報サービス市場(じょうほうさーびすしじょう)
日本の IT 市場全体。約 30 兆円規模で、GDP の約 5 % を占める。
→ レッスン1
商流 (しょうりゅう)
顧客獲得プロセス。SaaS では Web セルフ / SDR / Field Sales / POC の 4 段階に、顧客規模と ARPA で分けて設計される。
→ レッスン6
スクワッド (すくわっど、Squad)
Spotify が提唱した組織モデル。7 〜 10 人の機能横断チーム(PdM+デザイナー+エンジニア)が独立の意思決定権を持ち、複数 Squad を束ねる Tribe で戦略を統合する。
→ レッスン5
税制適格ストックオプション (ぜいせいてきかくすとっくおぷしょん)
日本の税制優遇 SO 。2023 〜 2024 年の税制改正で権利行使価格の裁量が拡大、スタートアップの採用力が向上した。
→ レッスン5
総資産回転率 (そうしさんかいてんりつ)
資本効率の指標。SaaS では ARR 倍率 / Growth-Adjusted / Cash-adjusted CAC / Burn Multiple が代表的な効率指標として使われる。
→ レッスン3
直販 (ちょくはん、Direct Sales)
自社の営業組織が顧客に直接販売するモデル。契約 / 請求 / サポートも自社で対応する。
→ レッスン6
電子帳簿保存法(でんしちょうぼほぞんほう)
2022 年 1 月改正、2024 年 1 月完全義務化。中小企業の会計 SaaS 導入を強く後押しした。
→ レッスン8
電子契約 (でんしけいやく)
クラウドサイン / DocuSign / Adobe Sign などによる電子的な契約締結。日本の印鑑文化に対する SaaS 側の解。
→ レッスン6
東証グロース市場(とうしょうぐろーすしじょう)
2022 年 4 月に東証マザーズから再編された成長企業向け市場。日本の SaaS 上場企業の主要な市場。
→ レッスン7
内部統制 (ないぶとうせい)
J-SOX(金融商品取引法の内部統制報告制度)に沿った統制設計 / 運用 / 監査。上場申請の 2 期分の運用実績が必要。
→ レッスン7
認定パートナープログラム(にんていぱーとなーぷろぐらむ)
SaaS ベンダーが SI パートナーを認定する制度。Salesforce Partner / HubSpot Solutions Partner / AWS APN / Google Cloud Partner Advantage が代表例。
→ レッスン6
年契と月契 (ねんけいとげっけい)
SaaS の契約期間。日本の中小企業は月契を好むが SaaS ベンダーは年契を好む。中間解として四半期契約 / 半年契約が広がる。
→ レッスン6
ハイタッチ (はいたっち、High Touch)
CS の対応形態の 1 つ。エンタープライズ顧客に専任 CSM を配置、月次 QBR を実施する。
→ レッスン5
バリューチェーン(ばりゅーちぇーん、Value Chain)
Michael Porter が 1985 年『Competitive Advantage』で提示。企業活動を主活動と支援活動に分解して付加価値を可視化する。IT 業界に当てはめると R&D / 運用 / マーケ / 営業 / CS / サポートが主活動。
→ レッスン2
半導体 (はんどうたい)
IT 業界の第 1 層。TSMC / Intel / NVIDIA / AMD / Samsung / SK Hynix が代表格。
→ レッスン2
ファンネル (ふぁんねる)
リード → 商談 → 契約までの営業プロセス。SDR / AE / CSM の分業とセットで管理される。
→ レッスン5
フリーミアム(ふりーみあむ、Freemium)
機能制限付きの無料プランを恒久提供、有料プランで拡張機能を提供する PLG の入り口設計。Slack / Notion / Figma / Canva / Zoom(40 分制限)が代表例。
→ レッスン4
フリートライアル(ふりーとらいある、Free Trial)
全機能を期間限定(7 日 / 14 日 / 30 日)で提供、期限後に有料プランへの誘導。HubSpot / Netflix / Adobe Creative Cloud が代表例。
→ レッスン4
プロダクトマネジャー(ぷろだくとまねじゃー、PdM / Product Manager)
プロダクトのビジョン / ロードマップ / 優先順位を決める役割。顧客 / 経営 / エンジニアリングとの 3 面折衝。
→ レッスン5
米国基準 (べいこくきじゅん、US GAAP)
米国会計基準。ASC 606(Revenue Recognition)が SaaS の売上認識ルールとして 2018 年発効。
→ レッスン3
ベスチング (べすちんぐ、Vesting)
ストックオプション / RSU の権利確定期間。世界標準は 4 年 / Cliff 1 年。
→ レッスン5
発注書 (はっちゅうしょ)
日本の商慣習で、契約書とは別に交わす発注書。SaaS ベンダーは日本向けの発注書 / 請書テンプレートを整備する必要がある。
→ レッスン6
マーケットプレイス(まーけっとぷれいす、Marketplace)
SaaS を検索・購入できるオンライン市場。AWS Marketplace / Azure Marketplace / Google Cloud Marketplace / Salesforce AppExchange / HubSpot Marketplace / Slack App Directory が代表例。
→ レッスン6
メインフレーム(めいんふれーむ)
IBM が代表する大型汎用機。IT 業界の第 1 波(1960 〜 1980 年代)の中核技術。
→ レッスン1
有価証券届出書 (ゆうかしょうけんとどけでしょ)
日本の上場申請時に提出する書類。米国 SEC の S-1 に相当。
→ レッスン7
ライセンス販売(らいせんすはんばい)
オンプレミス時代のソフトウェア販売モデル。第 2 波クライアントサーバー時代の主流。
→ レッスン1
リセラー(りせらー、Reseller)
SaaS を仕入れて売る販売代理店。VAR / MSP / Cloud Partner が主要形態。日本の中小企業市場では地域リセラーが SaaS 普及の主要チャネル。
→ レッスン6
ロータッチ(ろーたっち、Low Touch)
CS の対応形態の 1 つ。Mid-Market 顧客に 1 CSM が 30 〜 50 社を担当、四半期 Check-In を実施する。
→ レッスン5
a16z (え い じゅう ぜっと)
Andreessen Horowitz 。世界最大級のテック VC 。SaaS / AI / Web3 / Crypto など幅広く投資。BVP と並ぶ SaaS 投資の代表格。
→ レッスン7
Accenture (あくせんちゅあ)
世界最大の SI / コンサルティング会社。SaaS の導入 / 統合の主要 SI パートナー。
→ レッスン6
ACV(えい・しー・ぶい、Annual Contract Value)
年間契約額。エンタープライズ SaaS で使われる指標。Salesforce の平均 ACV は年 5,000 万円超。
→ レッスン4
AE(えい・いー、Account Executive)
SaaS 営業の主力。SDR から引き渡されたリードを商談化 → クロージング。SMB AE / Mid-Market AE / Enterprise AE でセグメント別編成される。
→ レッスン5
Airtable(えあてーぶる)
No-code のスプレッドシート型データベース SaaS 。PLG の代表格。
→ レッスン4
AI SaaS(えー・あい・さーず)
AI ネイティブに設計された SaaS 。Harvey(法務)/ Sierra(CX)/ Glean(社内検索)/ Perplexity Enterprise / Cursor(コーディング)が代表例。
→ レッスン8
ANRI (あんり)
国内 SaaS 特化 VC 。SaaS 投資の草分けの 1 つ。
→ レッスン7
Anthropic MCP(あんそろぴっく・えむしーぴー)
Anthropic が 2024 年 11 月に公表した Model Context Protocol 。AI エージェントと外部システムの標準連携プロトコル。
→ レッスン8
API 銀行(えーぴーあいぎんこう)
Banking as a Service(BaaS)と近縁の概念。SaaS API 設計を金融領域に応用する発想。
→ レッスン6
ARPA / ARPU(あーぱ/あーぷ)
Average Revenue Per Account / per User 。1 社 / 1 ユーザーあたりの月次売上。
→ レッスン3
ARR(えー・あーる・あーる、Annual Recurring Revenue)
年間経常収益。SaaS 業界で最も重視される指標。原則 MRR × 12 で算出。上場企業の決算 / 投資家説明 / M&A バリュエーションの基準。
→ レッスン3
ARR 倍率(えー・あーる・あーるばいりつ、EV/ARR Multiple)
SaaS のバリュエーション指標。企業価値 ÷ ARR で算出。Public SaaS 5 〜 15 倍、Private Late Stage 15 〜 30 倍が典型。
→ レッスン7
ASC 606(えーえすしー・ろく・まる・ろく)
米国会計基準の Revenue Recognition ルール。2018 年発効。SaaS の売上認識(契約期間按分)を規定。
→ レッスン3
Atlassian(あとらしあん)
Jira / Confluence / Bitbucket などを提供する SaaS 企業。Hybrid GTM の代表格で、Cloud プランを PLG 、Data Center プランを SLG で運営。
→ レッスン4
AWS(えー・だぶりゅ・えす、Amazon Web Services)
Amazon の IaaS / PaaS 事業。2006 年開始、世界最大の IaaS プレイヤー。SaaS の多くが AWS 上で稼働する。
→ レッスン1
AWS Marketplace(えーだぶりゅえす・まーけっとぷれいす)
Amazon の SaaS マーケットプレイス。エンタープライズが Cloud Commitment(AWS 利用の年契約枠)を SaaS 購入に充当できる。2024 年時点で年間 200 億ドル超のトランザクション。
→ レッスン6
Azure(あじゅーる)
Microsoft のクラウド事業。AWS 、Google Cloud と並ぶ 3 大 IaaS / PaaS プレイヤー。
→ レッスン1
BDR(び・でぃー・あーる、Business Development Representative)
SDR と近い役割。会社によって呼称が使い分けられる。
→ レッスン5
Bessemer Venture Partners(べっせまー・ばーちゃー・ぱーとなーず)
BVP 。世界の SaaS 投資の草分け。Salesforce / Shopify / Twilio に投資、BVP Cloud Index を公表。
→ レッスン7
BizOps (びずおぷす、Business Operations)
全社 KPI ダッシュボード / 経営会議準備 / 戦略立案支援を担う運営職能。SaaS 組織の中核の 1 つ。
→ レッスン2
BPO(び・ぴー・おー、Business Process Outsourcing)
業務プロセス委託。IT 業界の第 5 層に位置する。SI / 運用保守 / ヘルプデスク / コンサルティングが典型例。
→ レッスン1
Brex (ぶれっくす)
法人カード / 資金管理 / Bill Pay / 経費精算を横断する Compound Startup の代表格。
→ レッスン8
Bret Taylor(ぶれっと・てぃらー)
Facebook CTO / Twitter Chairman / Salesforce Co-CEO を経て、2023 年に Sierra を共同創業。AI エージェント SaaS の代表企業。
→ レッスン8
Burn Multiple(ばーん・まるちぷる)
David Sacks が 2022 年に提唱した資本効率指標。Net Burn ÷ Net New ARR 。1 未満が優秀、2 超が非効率。
→ レッスン3
BVP Cloud Index(び・ぶい・ぴー・くらうど・いんでっくす)
Bessemer Venture Partners が Public SaaS 60 社超で構成する指数。EV/ARR / Rule of 40 / NRR の中央値を四半期ごとに公表。世界の SaaS 投資家の標準参照指数。
→ レッスン7
CAC (きゃっく、Customer Acquisition Cost)
顧客獲得コスト。S&M 費用の総額 ÷ 新規獲得顧客数で算出。
→ レッスン3
CAC Payback Period (きゃっく・ぺいばっく・ぴりおど)
CAC を顧客の月額粗利で回収するのに何か月かかるかを測る指標。12 か月以下がヘルシー、24 か月超は不健全。
→ レッスン3
Cash-adjusted CAC (きゃっしゅ・あじゃすてっど・きゃっく)
S&M だけでなく CS / 実装費用も含めた「1 顧客獲得までの現金支出」で CAC を再計算した指標。2022 年以降の Efficient Growth 時代に重視される。
→ レッスン7
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)
OpenAI が 2022 年 11 月に公開した対話型 AI 。2 か月で 1 億ユーザーに到達、業務利用の急拡大の起点となった。
→ レッスン1
Churn(ちゃーん)
解約率。SaaS の生死を握る指標。Logo Churn(社数ベース)と Revenue Churn(売上ベース)、Gross と Net で区別される。
→ レッスン3
CLG(し・える・じー、Community-Led Growth)
コミュニティ主導成長。ユーザーコミュニティが集客 / オンボーディング / 拡大販売を担うモデル。多くは PLG / SLG とハイブリッドで併用される。
→ レッスン4
Cloud Commitment(くらうど・こみっとめんと)
エンタープライズが AWS / Azure / Google Cloud と年契で確約するクラウド利用予算枠。マーケットプレイス経由の SaaS 購入にも充当できる。
→ レッスン6
COGS (こぐす、Cost of Goods Sold)
売上原価。SaaS ではクラウドインフラ費用 / カスタマーサポート人件費 / Third-party API 費用 / 決済手数料などが含まれる。売上の 20 〜 30 %。
→ レッスン2
Compound Startup(こんぱうんど・すたーとあっぷ)
Parker Conrad(Rippling CEO)が 2022 〜 2023 年に提唱。1 社で複数プロダクトを持ち、統合された顧客体験と共有インフラで競争優位を作る戦略。Rippling / Ramp / Brex / Deel / HubSpot が代表例。
→ レッスン8
Consumption-based Pricing(こんさんぷしょん・べーすど・ぷらいしんぐ)
従量課金モデル。Snowflake / Databricks / Twilio / MongoDB Atlas / Fastly / Stripe が代表例。AI SaaS でも主流化。
→ レッスン2
Copilot (こぱいろっと)
既存 SaaS に組み込まれた AI アシスタント。GitHub Copilot / M365 Copilot / Salesforce Einstein / HubSpot Breeze / Notion AI / Adobe Firefly が代表例。
→ レッスン8
Coral Capital(こーらる・きゃぴたる)
国内 SaaS 特化 VC 。SaaS スタートアップへのシード / Series A 投資を主軸とする。
→ レッスン7
CSM (し・えす・えむ、Customer Success Manager)
契約後の伴走担当。オンボーディング / アダプション / リテンション / エクスパンションの 4 段階を担う。
→ レッスン5
CS Ops (し・えす・おぷす)
CS 組織のオペレーション職能。Health Score 設計 / Retention Playbook / CS ツール管理(Gainsight / ChurnZero / Vitally)を担当。
→ レッスン5
Custom SLA(かすたむ・える・えす・えー)
稼働率 99.9 % / 99.95 % など、契約書で稼働保証を明記する Service Level Agreement 。違反時のペナルティ設定を含む。エンタープライズ SaaS の必須要件。
→ レッスン6
Cursor(かーそる)
AI ネイティブなコード編集 SaaS 。Series B ラウンドで急拡大した Vertical AI の代表例。
→ レッスン8
Databricks(でーたぶりっくす)
Consumption-based Pricing の代表格。データレイクハウス基盤を提供、次の巨大 IPO 候補と目される。
→ レッスン2
Datadog(でーただっぐ)
インフラモニタリング SaaS 。Freemium から Enterprise までの Hybrid GTM で年商 20 億ドル超に到達。
→ レッスン4
David Sacks (でびっど・さっくす)
Craft Ventures 共同創業者、元 PayPal COO 。Burn Multiple を 2022 年に提唱。
→ レッスン3
David Skok (でびっど・すこっく)
Matrix Partners General Partner 。SaaS の Unit Economics 枠組みを 2010 年代前半に体系化した。
→ レッスン3
Deel(でぃーる)
グローバル雇用 / 給与計算 / HR / IT を統合する Compound Startup の代表格。
→ レッスン8
Deferred Revenue(でぃふぁーど・れびにゅー)
繰延収益。年額契約で受け取ったが、まだサービス提供期間が来ていない部分。B/S 上の負債として計上される。将来の売上の約束であり、SaaS の健全性の証明。
→ レッスン3
DNX Ventures(でぃえぬえっくす・べんちゃーず)
日米間で B2B SaaS 投資を主軸とする VC 。国内 SaaS スタートアップに Series A 〜 C で投資。
→ レッスン7
EV/ARR(い・ぶい・あーるあーる)
企業価値 ÷ ARR 。SaaS スタートアップのバリュエーション指標。Public SaaS 5 〜 15 倍、Private Late Stage 15 〜 30 倍が典型。
→ レッスン7
Efficient Growth(えふぃしぇんと・ぐろーす)
2022 年以降の SaaS 業界潮流。「成長優先、Burn 上等」から「効率的成長」への回帰。Rule of 40 / Burn Multiple が中心指標に。
→ レッスン8
Enterprise AE(えんたーぷらいず・えーいー)
大企業向け SaaS 営業。Solutions Engineer とセットで Enterprise 商談を進行する。
→ レッスン5
Expansion MRR(えくすぱんしょん・えむあーるあーる)
既存顧客の追加契約 / アップセル / クロスセルによる MRR 増分。NRR 100 % 超は Expansion MRR > Churn MRR + Contraction MRR で成立。
→ レッスン3
FedRAMP(ふぇどらんぷ)
米国政府調達向けクラウド認証。政府機関に SaaS を提供する際に必須。
→ レッスン6
Figma (ふぃぐま)
デザインコラボレーション SaaS 。PLG の代表格。2022 年に Adobe が 200 億ドル買収を発表したが、規制当局の反対で 2023 年に断念。
→ レッスン4
Freemium(ふりーみあむ)
→ フリーミアム
Free Trial(ふりーとらいある)
→ フリートライアル
freee(ふりー)
国内 SaaS 上場企業。2019 年 12 月上場。freee 会計 / freee 人事労務 / freee 販売を展開。
→ レッスン7
G&A(じー・あんど・えー、General and Administrative)
一般管理費。CFO / Finance / HR / Legal / オフィス費用など。売上の 10 〜 20 %。
→ レッスン2
GitHub Copilot (ぎっとはぶ・こぱいろっと)
GitHub が 2021 年に公開した AI ペアプログラミング支援。生成 AI 統合の Copilot 型の草分け。
→ レッスン8
Glean(ぐりーん)
社内検索の AI ネイティブ SaaS 。Series E ラウンドでユニコーン化した Vertical AI の代表例。
→ レッスン8
Google Cloud(ぐーぐる・くらうど)
Google のクラウド事業。AWS / Azure と並ぶ 3 大 IaaS / PaaS プレイヤー。
→ レッスン1
Growth-Adjusted ARR Multiple(ぐろーす・あじゃすてっど)
EV/ARR ÷ ARR 成長率で算出する成長率補正バリュエーション指標。BVP が Cloud Index で継続開示。
→ レッスン7
GRR(じー・あーる・あーる、Gross Revenue Retention)
総収益維持率。解約 / ダウングレードだけを見て、期首の売上の何 % が残ったかを測る。上限 100 %、90 % 以上がヘルシー、95 % 以上で優等生。
→ レッスン3
Harvey(はーびー)
法務特化の AI ネイティブ SaaS 。Series C ラウンドでユニコーン化した Vertical AI の代表例。
→ レッスン8
HIPAA (ひっぱ)
米国の医療情報保護法。医療関連 SaaS で必須。
→ レッスン6
HubSpot (はぶすぽっと)
Marketing Hub / Sales Hub / Service Hub / CMS Hub / Operations Hub の 5 ハブ統合を提供する Compound Startup の代表格。
→ レッスン4
IaaS(あいあーす、Infrastructure as a Service)
クラウドインフラを提供するサービス層。AWS / Azure / Google Cloud が代表例。
→ レッスン1
IFRS 15(あいふぁーす・じゅうご)
国際会計基準の Revenue Recognition ルール。2018 年発効。ASC 606 と同じく SaaS の売上認識(契約期間按分)を規定。
→ レッスン3
Insight Partners(いんさいと・ぱーとなーず)
米国の Growth Fund 兼 PE 。SaaS の Late Stage 投資に積極的。
→ レッスン7
ISMAP (いすまっぷ、Information system Security Management and Assessment Program)
政府調達向けクラウド認証制度。2020 年開始。日本の政府案件で SaaS 導入の入札条件になる。
→ レッスン6
ISO 27001(あいえすおー・にまんななせんいち)
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格。エンタープライズ SaaS の必須要件の 1 つ。
→ レッスン6
J-SOX (じぇい・そっくす)
日本の内部統制報告制度。金融商品取引法に基づく。上場申請の 2 期分の運用実績が求められる。
→ レッスン7
LLM (える・える・えむ、Large Language Model)
大規模言語モデル。GPT / Claude / Gemini など。AI SaaS の COGS の大部分を占める推論コスト源。
→ レッスン8
Land and Expand(らんど・あんど・えくすぱんど)
まず小さく入り、契約後に導入範囲を拡大する SaaS 戦略。Enterprise SaaS で NRR 120 % 超を目指すために採用される。
→ レッスン4
LTV(える・てぃー・ぶい、Life Time Value)
顧客生涯価値。1 顧客が契約期間全体を通じて生み出す粗利の合計。ARPA × 粗利率 ÷ 月次 Churn で近似計算される。
→ レッスン3
LTV/CAC(える・てぃーぶい・ぱー・きゃっく)
LTV を CAC で割った比率。3 以上がヘルシー、5 以上で優等生、1 未満は破綻確定。
→ レッスン3
Magic Number(まじっく・なんばー)
S&M 投資効率を測る指標。今期の Net New ARR ÷ 前期の S&M で近似。1 以上ならヘルシー、0.75 未満は非効率。
→ レッスン3
Marc Benioff(まーく・べにおふ)
Salesforce の共同創業者 / CEO 。1999 年に「No Software」を掲げて SaaS 時代を開幕した。
→ レッスン1
Marty Cagan(まーてぃ・けーがん)
Silicon Valley Product Group 創業者。『INSPIRED』(2017 年)で Product Trio を提唱、PdM 業界の世界的スタンダードを確立した。
→ レッスン5
MEDDIC (めでぃっく)
エンタープライズ商談の管理フレームワーク。M=Metrics 、E=Economic Buyer 、D=Decision Criteria 、D=Decision Process 、I=Identify Pain 、C=Champion 。
→ レッスン5
MEDDPICC (めっぷぴっく)
MEDDIC の拡張版。Paper Process と Competition を追加した 8 項目。エンタープライズ SaaS の商談管理標準。
→ レッスン5
Meritech SaaS Index(めりてっく・さーず・いんでっくす)
Meritech Capital Partners が公表する Public SaaS 指数。BVP Cloud Index とセットで参照される。
→ レッスン7
Michael Porter(まいける・ぽーたー)
Harvard Business School 教授。1985 年に『Competitive Advantage』でバリューチェーンを提示、経営戦略の基礎理論を築いた。
→ レッスン2
Microsoft (まいくろそふと)
Windows / M365 / Azure / GitHub / LinkedIn を持つ IT 業界の中核企業。時価総額約 3 兆ドル、商用クラウド収益年間 1,500 億ドル超。
→ レッスン1
MongoDB Atlas(もんごでーびー・あとらす)
NoSQL データベースの SaaS 版。Consumption-based Pricing の代表例。
→ レッスン8
MRR(えむ・あーる・あーる、Monthly Recurring Revenue)
月間経常収益。当月末時点で契約が有効な全顧客の月額換算売上を集計。単発売上は含まない。
→ レッスン3
Multi-tenant (まるち・てなんと)
1 つのシステム基盤で複数の顧客(テナント)を運用する SaaS のアーキテクチャ。データはテナントごとに論理的に分離、基盤は共有。
→ レッスン2
NRR(えぬ・あーる・あーる、Net Revenue Retention)
純収益維持率。GRR に加えて既存顧客の拡大(Expansion MRR)も含める。100 % 超がヘルシー、120 % で優等生。
→ レッスン3
Net Burn(ねっと・ばーん)
現金支出から現金収入を差し引いた実質的な現金消費額。Runway 計算の基礎数値。
→ レッスン7
Notion(のーしょん)
ドキュメント / ノート / データベース統合型 SaaS 。PLG の代表格。2020 〜 2023 年に年商 10 倍成長。
→ レッスン4
Notion AI(のーしょん・えーあい)
Notion に組み込まれた生成 AI 機能。2023 年公開。Copilot 型 AI 統合の代表例。
→ レッスン8
Okta (おくた)
Identity Provider の代表格。SSO / SCIM の実装で世界の SaaS と連携。
→ レッスン6
OpenAI(おーぷんえーあい)
GPT を開発する AI ラボ / 事業体。2022 年 11 月に ChatGPT を公開し、業界のエージェント経済への転換を促した。
→ レッスン1
OpenView Partners(おーぷんびゅー・ぱーとなーず)
PLG 概念の普及役となった VC 。2016 〜 2017 年頃から PLG コンセプトを広めた。
→ レッスン4
Oracle(おらくる)
Oracle Database / NetSuite / Oracle Cloud を持つ IT 企業。SLG の代表格。
→ レッスン4
Parker Conrad(ぱーかー・こんらっど)
Rippling CEO 。Compound Startup 戦略を 2022 〜 2023 年に提唱した。
→ レッスン8
PCI DSS(ぴーしーあい・でぃーえすえす)
Payment Card Industry Data Security Standard 。クレジットカード情報を扱う SaaS で必須のコンプライアンス基準。
→ レッスン6
PdM(ぴーでぃーえむ、Product Manager)
プロダクトマネジャー。プロダクトのビジョン / ロードマップ / 優先順位を決める。
→ レッスン5
Perplexity Enterprise(ぱーぷれきしてぃ・えんたーぷらいず)
AI ネイティブな検索 SaaS 。Vertical AI の代表例。
→ レッスン8
PLE(ぴー・える・いー、Product-Led Enterprise)
PLG のフラッグシップ企業(Slack / Zoom / Figma)がコンシューマ的な出発点からエンタープライズ市場に到達する過程で定着した戦略概念。
→ レッスン4
PLG(ぴー・える・じー、Product-Led Growth)
プロダクト主導成長。プロダクトそのものが集客 / 体験 / 購入意思決定を担うモデル。Slack / Zoom / Figma / Notion / Airtable が代表格。Wes Bush が 2019 年に『Product-Led Growth』を出版して定着した。
→ レッスン4
POC(ぴー・おー・し、Proof of Concept)
概念実証。Enterprise SaaS 商談で 3 か月 〜 6 か月の試験導入、成功基準の定量測定を行う。
→ レッスン6
PQL(ぴー・きゅー・える、Product Qualified Lead)
プロダクトの利用実績(行動データ)で定義された有料転換候補。MQL / SQL に対する PLG 型の Qualified Lead 概念。
→ レッスン4
Procore (ぷろこあ)
建設プロジェクト管理の Vertical SaaS 。時価総額約 100 億ドル。
→ レッスン8
QBR(きゅー・び・あーる、Quarterly Business Review)
四半期業務レビュー。Enterprise 顧客の CS で実施される定例会議。High Touch CS の中核イベント。
→ レッスン5
R&D(あーる・あんど・でぃー、Research and Development)
研究開発費。SaaS のコスト構造で売上の 20 〜 40 %。エンジニア / プロダクト人件費が中核。
→ レッスン2
Ramp(らんぷ)
法人カード / 経費精算 / 会計連携を統合する Compound Startup の代表格。
→ レッスン8
RevOps (れぶ・おぷす、Revenue Operations)
Sales / Marketing / CS の 3 部門を横断して収益プロセスを最適化する新標準の運営職能。2020 年代に急速に普及。
→ レッスン5
Rippling (りっぷりんぐ)
HR / IT / Finance の 3 領域で 30 超のプロダクトを統合する Compound Startup の代表格。時価総額 130 億ドル超。
→ レッスン8
RSU(あーる・えす・ゆー、Restricted Stock Unit)
譲渡制限付株式報酬。上場企業のストックオプション代替として広く採用。Vesting 4 年、Cliff 1 年が世界標準。
→ レッスン5
Rule of 40(るーる・おぶ・ふぉーてぃ)
成長率 + 収益率が 40 % 以上を目安とする SaaS 上場企業の健全性指標。Bessemer Venture Partners が 2015 年頃から広めた。
→ レッスン3
S&M (えす・あんど・えむ、Sales and Marketing)
営業マーケ費用。セールス人件費 / マーケ人件費 / 広告費 / イベント費 / ツール費用が含まれる。SaaS の売上の 30 〜 50 %、拡大期は 50 % 超もある。
→ レッスン2
SaaS(さーず、Software as a Service)
ソフトウェアをサービスとしてサブスクリプションで提供するモデル。IT 業界の第 3 層 / 第 3 波の中核。
→ レッスン1
Salesforce(せーるすふぉーす)
1999 年創業。世界最大の SaaS 企業。ARR 約 380 億ドル、時価総額約 3,000 億ドル。「No Software」の標語で第 3 波を開幕した。
→ レッスン1
Salesforce Agentforce(せーるすふぉーす・えーじぇんとふぉーす)
Salesforce が 2024 年 10 月に発表した AI エージェント基盤。エージェント経済のフラッグシップ機能。
→ レッスン8
Salesforce Einstein(せーるすふぉーす・あいんしゅたいん)
Salesforce の AI 機能。2023 年 Einstein GPT で生成 AI 統合を強化。
→ レッスン8
Sansan (さんさん)
名刺管理 SaaS 。2019 年 6 月上場。Sansan / Eight を展開。時価総額約 2,500 億円。
→ レッスン7
SCIM (すきむ、System for Cross-domain Identity Management)
ユーザーのプロビジョニング(作成 / 更新 / 削除)を Identity Provider から SaaS へ自動同期する標準。エンタープライズ SaaS の必須要件。
→ レッスン6
SDR(えす・でぃー・あーる、Sales Development Representative)
新規リード発掘 / スクリーニング / 初期エンゲージメントを担当する営業職能。Aaron Ross『Predictable Revenue』(2011 年)で体系化された。
→ レッスン5
Sequoia Capital (せこいあ・きゃぴたる)
世界最大級のテック VC 。SaaS 投資でも代表格。
→ レッスン7
Series A / B / C / D(しりーず・えーびーしーでぃー)
スタートアップの資金調達段階。Seed の次から始まり、ARR 目安と希薄化率で目安が異なる。
→ レッスン7
Sierra(しえら)
Bret Taylor が 2023 年に共同創業した AI エージェント SaaS 。CX 領域を主軸に急拡大中。
→ レッスン8
SI パートナー(えすあい・ぱーとなー、System Integrator Partner)
SaaS の導入 / カスタマイズ / 他システム統合を伴走する会社。Accenture / Deloitte / IBM Consulting / 国内 NTT データ / NRI / TIS などが代表格。
→ レッスン6
Slack(すらっく)
ビジネスコミュニケーション SaaS 。PLG の代表格。2019 年 6 月に NYSE で DPO 上場、2021 年に Salesforce が 277 億ドルで買収。
→ レッスン4
SLG(えす・える・じー、Sales-Led Growth)
営業主導成長。営業組織が新規顧客を発掘 / 提案 / クロージングする伝統モデル。Salesforce / Oracle / Workday / ServiceNow が代表格。
→ レッスン4
SmartHR(すまーとえっちあーる)
国内 HR テック SaaS 。Series E 完了、ARR 200 億円超(2024 年時点)。次の日本 SaaS 上場の目玉。
→ レッスン7
Snowflake(すのーふれーく)
データウェアハウス SaaS 。Consumption-based Pricing の代表格。上場時に「ARR ではなく Revenue で開示する」新スタイルを確立した。
→ レッスン2
SOC 2 Type II(そっく・つー・たいぷ・つー)
AICPA(米国公認会計士協会)が定めるサービス組織向け内部統制監査基準。6 か月 〜 12 か月の運用実績を第三者監査人が確認する厳しい基準。エンタープライズ SaaS の事実上の必須要件。
→ レッスン6
Solutions Engineer(そりゅーしょんず・えんじにあ、SE)
技術デモ / POC / アーキテクチャ設計 / Integration 説明を担当する営業サポート。エンジニア出身が多い。
→ レッスン5
Spotify (すぽてぃふぁい)
音楽ストリーミングサービス。2010 年代前半に Squad / Tribe 組織モデルを提唱、SaaS 業界の組織設計に大きな影響を与えた。
→ レッスン5
Squad / Tribe モデル(すくわっど・とらいぶ・もでる)
Spotify が提唱した組織モデル。Squad は 7 〜 10 人の機能横断チーム、Tribe は複数 Squad を束ねる。SaaS 企業の多くが採用。
→ レッスン5
SSO(えす・えす・おー、Single Sign-On)
Okta / OneLogin / Azure AD / Google Workspace で ID を一元管理し、SaaS へ SAML 2.0 / OIDC で認証連携する仕組み。エンタープライズ SaaS の必須要件。
→ レッスン6
Stripe(すとらいぷ)
決済 SaaS / 開発者向け金融基盤。Consumption-based Pricing と Embedded Finance の代表例。
→ レッスン6
TAM / SAM / SOM (たむ・さむ・そむ)
Total Addressable Market / Serviceable Addressable Market / Serviceable Obtainable Market 。市場規模の 3 層分解。
→ レッスン7
Tiger Global(たいがー・ぐろーばる)
Growth Stage 投資に積極的な US ファンド。2021 年ピーク時に SaaS Late Stage 投資を加速、2022 〜 2023 年に縮小。
→ レッスン7
Thoma Bravo(とーま・ぶらーぼ)
SaaS 買収に積極的な PE ファンド。2022 年に Anaplan を 107 億ドルで買収など、SaaS の PE Exit の主要買い手。
→ レッスン7
Toast(とーすと)
レストラン向け Vertical SaaS 。POS / 会計 / HR / 決済を統合。時価総額約 200 億ドル。
→ レッスン8
Twilio (とわいりお)
Communication API SaaS 。SMS / Voice / Video の API を Embedded で提供。Consumption-based Pricing の代表例。
→ レッスン6
Unit Economics (ゆにっと・えこのみくす)
事業を顧客 1 単位の経済性で捉える枠組み。SaaS では ARR / MRR / CAC / LTV / Churn / NRR で構成される。David Skok が体系化した SaaS 業界の共通言語。
→ レッスン3
VAR(ばー、Value-Added Reseller)
SaaS に自社の付加価値サービスを加えて販売するリセラー。
→ レッスン6
Veeva Systems(ヴィーバ・しすてむず)
製薬業界向け Vertical SaaS 。時価総額約 400 億ドル。業界規制対応(GxP)を早期整備して参入障壁を作った代表例。
→ レッスン8
Vertical SaaS(ばーてぃかる・さーず)
特定業種特化の SaaS 。Toast(レストラン)/ Procore(建設)/ Veeva(製薬)/ Shopify(EC)/ freee(士業)/ SmartHR(HR)/ ANDPAD(建設現場)/ カミナシ(現場 DX)などが代表例。
→ レッスン2
Vista Equity Partners(びすた・えくいてぃ・ぱーとなーず)
SaaS 買収に積極的な PE ファンド。Thoma Bravo と並ぶ SaaS PE の代表格。
→ レッスン7
Web セルフ (うぇぶ・せるふ)
SaaS 商流の最軽量経路。Freemium / Free Trial / クレジットカード決済で完結する SMB 向けチャネル。
→ レッスン6
Wes Bush (うぇす・ぶっしゅ)
『Product-Led Growth』(2019 年)著者。PLG コンセプトを世界に広めた。
→ レッスン4
White Label(ほわいと・らべる)
自社ブランドを外し、パートナーのブランドで提供する組込型 SaaS 提供形態。
→ レッスン6
Workday(わーくでい)
人事給与の Vertical SaaS 。SLG の代表格。時価総額約 700 億ドル。
→ レッスン4
Y Combinator(わい・こんびねーたー)
米国のシード アクセラレータ。Airbnb / Stripe / DoorDash / Coinbase / Dropbox / Reddit / Instacart などを輩出。
→ レッスン7
Zoom(ずーむ)
Web 会議 SaaS 。PLG の代表格。2019 年 4 月上場、コロナ禍で急拡大した。
→ レッスン4
ラクス(らくす)
国内 SaaS 上場企業。2015 年 12 月上場。楽楽精算 / 楽楽販売 / MailDealer などを展開。時価総額約 3,000 億円。
→ レッスン7
マネーフォワード(まねーふぉわーど)
国内 SaaS 上場企業。2017 年 9 月上場。マネーフォワード ME / マネーフォワードクラウドを展開。時価総額約 2,000 億円。
→ レッスン7
サイボウズ(さいぼうず)
国内 SaaS 上場企業。2000 年 8 月上場。日本 SaaS の草分け。kintone / サイボウズ Office / Garoon を展開。
→ レッスン7
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