用語集
コンプライアンス基礎コースで使われる主要な用語(78語)をまとめています。
- FCPA(えふしーぴーえー)
- Foreign Corrupt Practices Act。米国海外腐敗行為防止法。外国公務員への賄賂を厳しく禁止し、巨額の制裁金事案がある。日本企業も対象になりうる。
- → レッスン4
- カスタマーハラスメント(かすたまーはらすめんと)
- カスハラ。顧客や取引先からの暴言・過剰要求・長時間拘束・土下座要求などのハラスメント。2022年に厚労省がカスタマーハラスメント対策企業マニュアルを公表。
- → レッスン2
- COSOフレームワーク(こそふれーむわーく)
- 米国のCOSOが提唱した内部統制の標準フレームワーク。統制環境・リスク評価・統制活動・情報伝達・モニタリング・ITへの対応の6要素で構成される。
- → レッスン8
- ジョブクラフティング(じょぶくらふてぃんぐ)
- 本コースで直接扱わないが、リスキリング戦略入門コースで扱う隣接概念。 → コース外(隣接)
- 通報窓口 (つうほうまどぐち)
- 社内・社外に設置する、コンプライアンス違反の相談・通報を受け付ける窓口。社外(外部弁護士・専門業者)と社内(コンプライアンス部・人事)の両方を設けるのが標準。
- → レッスン7
- 要配慮個人情報 (ようはいりょこじんじょうほう)
- 個人情報のうち、不当な差別・偏見・不利益を防ぐため特に配慮を要する情報。病歴・人種・犯罪歴・健康診断結果など。取得時に本人同意が必須。
- → レッスン3
- 利益相反 (りえきそうはん)
- Conflict of Interest(COI)。本来優先すべき職務上の利益と、個人的な利益が対立する状況。「隠さない・申告する・判断者から外れる」が基本対応。
- → レッスン4
- ワールドカフェ(わーるどかふぇ)
- 本コースで直接扱わないが、ファシリテーション入門コースで扱う隣接技法。コンプライアンス委員会・社内対話で活用される場合がある。 → コース外(隣接)
- COSO
- Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway Commission。米国の組織で、内部統制のフレームワーク(COSO Framework)を1992年に初版発行・2013年に改訂。世界標準として広く使われる。
- → レッスン8
- Cookie(くっきー)
- Webサイトがブラウザに保存する小さなデータ。ログイン状態の保持・行動履歴の追跡などに使われる。改正個人情報保護法で「個人関連情報」として扱われる場合があり、Cookie同意バナーが普及した背景の1つ。
- → レッスン3
- RACI(らしー)
- 本コースで直接扱わないが、ファシリテーション入門コースで扱う、責任の所在を明確にするフレームワーク。 → コース外(隣接)
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